Home › 浦田賢治・核時代の「戦争と平和」を問う(政経研究時報No.24-4、2022年4月) 2022-04-26 浦田賢治・核時代の「戦争と平和」を問う(政経研究時報No.24-4、2022年4月) 浦田賢治・核時代の「戦争と平和」を問う(政経研究時報No.24-4、2022年4月) 関連記事 稲 正樹「安倍9条加憲論に対する憲法研究者のスタンスのあり方―木村草太氏「9条の持論、披瀝する前に」朝日新聞2018年2月22日(あすを探る・憲法・社会欄)を題材にして」 「自民党改憲4項目」について ―丸腰の積極的平和政策を考える― 東アジアで生きるという選択肢 憲法ネット103(編)『安倍改憲・壊憲総批判ー憲法研究者は訴える』(八月書館・2019年)が刊行されました。 「あいちトリエンナーレ2019」における河村市長・菅官房長官の「表現の自由」侵害行為に抗議する憲法研究者声明 浦田賢治さん(早稲田大学名誉教授)「核時代の『戦争と平和』を問うーNATOとロシアの代理戦争」