憲法研究者と市民のひろば
私たち憲法研究者は、大学その他で憲法研究・憲法教育に従事しています。研究者にとっては研究と教育は真理を探究しそれを伝えるのがあくまで本務です。
日頃は、実際の憲法政治の成り行きについては、みなさんと同じように、「しっかりと憲法政治が行われれば良いのだが」と思いながら、一人の市民として、日々のニュースに接しています。
しかしながら、第2次安倍政権下での、安保法制(戦争法)・共謀罪法の成立の経緯や今回の臨時国会での審議抜きの理由無き冒頭解散など憲法無視の政治が相次ぐ中で、いま、憲法研究者に求められているのは、これまで以上に現実の社会における憲法問題について広く発言し、市民のみなさんとともに行動し、ともに歩むことであると考えるようになりました。
それで、このたび、100名を超える憲法研究者が集まって、もっと憲法を政治や生活に生かすことに取り組む「憲法研究者と市民のネットワーク」(略称:「憲法ネット103」)を立ち上げることにしました。このサイト「憲法研究者と市民のひろば」ともどもよろしくおつきあい願います。 → 参加メンバー
最新情報
- 「2026年衆院選後の日本社会を考える」成澤孝人(信州大学) 2026年3月6日 1:16 PM
- 衆議院の解散―首相の「伝家の宝刀」、「専権事項」って本当? 小松浩(立命館大学) 2026年3月6日 1:07 PM
- アメリカによるベネズエラへの軍事攻撃および同国大統領夫妻の拉致・拘禁に強く抗議し、また、このような暴挙を容認しないことを日本政府に求める声明 2026年2月21日 10:07 PM
- 2026.3.1開催 憲法ネット103主催シンポジウム「2026年衆議院解散の妥当性と自民党圧勝後の日本政治の行方~憲法学の観点から」 2026年2月13日 11:30 PM
- 新刊 憲法ネット103(編)『混迷する憲法政治を超えて』 2025年10月28日 2:23 PM
講演記録集・論説
- 「2026年衆院選後の日本社会を考える」成澤孝人(信州大学) 2026年3月6日 1:16 PM
- 衆議院の解散―首相の「伝家の宝刀」、「専権事項」って本当? 小松浩(立命館大学) 2026年3月6日 1:07 PM
- 高市首相の衆議院解散と憲法~「解散は首相の専権事項」は憲法的に適切か~ 飯島 滋明(名古屋学院大学) 2026年1月31日 1:08 AM
- 澤野義一さん(大阪経済法科大学名誉教授)「参政党憲法草案の問題点」 2025年11月19日 11:14 PM
- 稲 正樹(元国際基督教大学教授)平和憲法の現在と将来 2025年10月8日 11:30 AM
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