Home › 浦田賢治・核時代の「戦争と平和」を問う(政経研究時報No.24-4、2022年4月) 2022-04-26 浦田賢治・核時代の「戦争と平和」を問う(政経研究時報No.24-4、2022年4月) 浦田賢治・核時代の「戦争と平和」を問う(政経研究時報No.24-4、2022年4月) 関連記事 飯島滋明「21世紀日本に元号は必要か」 「憲法研究者と市民運動家が安保3文書を読み解く」第1回目報告 虚構の改憲論 VS 日本国憲法の哲学 ――ウクライナ侵略を奇貨とした改憲論の虚構性―― リンク集に「西暦表記を求める会」を追加しました。 河上 暁弘(広島市立大学広島平和研究所准教授) 浦田賢治さん(早稲田大学名誉教授)「核時代の『戦争と平和』を問うーNATOとロシアの代理戦争」